任意整理してみた

任意整理は怖くない!借金地獄から抜け出す為に任意整理を検討してみよう

「借金があって生活に困ってる」「クレジットカードの支払いに追われていてキャッシングやリボ払いをしてしまい自転車操業になっている」など……。

借金を抱えている方でこのように悩んでいる方、割と多いのではないでしょうか。

今回はそんな悩みを抱えている方に向けて任意整理をすると一体どうなるの?といった悩みについて掘り下げていきます!

そもそも任意整理って何?

任意整理とは債権者と交渉して、将来利息遅延損害金をカットして借金総額をカットしてもらい残った元本部分の支払い期限を延長してもらう救済措置です。

年間数百万人が利用していると言われており、基本的には弁護士・司法書士に依頼して代理人になってもらい、交渉を進めるのが一般的です。

債務者(お金を借りている側)が債権者と直接交渉することも可能ですが、応じてもらえないことがほとんどなので、利用する際は法テラスや司法書士事務所に依頼して手続きを行うようにしましょう。

裁判所などの公的機関は通さないので、手続きは比較的シンプルかつ短期間で完了させることができます。

家族や職場など周囲には自分から言わない限り、ほとんどの場合は任意整理をした事を知られることはありません。

減額幅はそれほど大きくありませんが、月々の返済の負担が減れば生活を立て直せそうな人にはとてもオススメの方法です。

任意整理を申し込むには

任意整理を申し込むには法テラスや司法書士事務所に依頼をするのが最も確実です。

債務者であるあなたに代わり、弁護士や司法書士が手続きを行なってくれます。

費用に関しては各事務所により異なりますのであらかじめ費用を聞いておくといいでしょう。

ちなみに私の場合は総額で24万円でした!分割で月当たり4万2000円ずつの支払いです。

任意整理ができる人の条件

任意整理を行うための条件

継続的な収入があること

元金について最長でも5年で完済できる見込みがあること

任意整理は裁判所などの公的機関を通さない私的な手続きのため、債権者の同意を得ることができれば手続きを行えますが、一般的には上記の条件を満たしていない場合は交渉が難しくなってきます。

任意整理をするとどうなる?

https://twitter.com/becchi55171/status/1645356278603186177?s=46&t=0lPD-iewm6z41ZRANOcTJA
https://twitter.com/becchi55171/status/1645565972391272448?s=46&t=0lPD-iewm6z41ZRANOcTJA
すでに催促状が何回も届いている方に関してはまず催促が止まります。

任意整理を始める際、債権者に対して受任通知というのを送ります。

「この人から任意整理の手続きを受け取りました」という通知が任意整理の対象にした各債権者に対して送られるため、この時点で債務者に対しての催促が止められるという仕組みになります。

あとは弁護士や司法書士が債権者に交渉を行い、借入額の将来利息のカット、和解のための手続きを行なってくれます。

任意整理を申し込んだあとの流れ

債務整理を申し込んだあとの流れはこのようになっています。

債務整理の流れ

債権者に対して受任通知を送付

(当日〜翌日)

取引履歴の開示請求のため調査票取り寄せ

(ここまでで1〜3ヶ月ほどかかる)

借金の引き直し計算

債権者との交渉、和解案の提示

和解に基づく返済開始

(ここまでで約半年ほどかかる)

完済完了をもって手続き完了

こちらが任意整理の一連の流れです。

和解までに約2〜6ヶ月はかかると見込んでおくとイメージしやすかと思います。

和解に基づく返済の期間はおおよそ3〜5年間です。

無事に完済が終わると任意整理の手続きは完了となり、完済完了から5年を経過すると事故情報がなくなりクレジットカード等の契約ができるようになります。

2023年4月11日現在、私は任意整理の対象にした債権者の調査票が全て揃い、交渉に向けた準備を進めてもらっています。

これからも任意整理について感じたこと、任意整理をする前に覚えておくこと、任意整理中はどのように過ごせばいいのか、など実際に任意整理をした身だからこそ伝えられることを届けていきたいと思います。

では今回はこの辺で!