任意整理してみた

借金返済に一発逆転のホームランはない!借金返済をするなら堅実にお金を返せる方法を模索しよう。

人生における悩みの1つである「借金

車のローン、住宅ローン、奨学金など様々な場面でお金を借りる場面があると思います。

多くの人は月々の収支に合わせて計画的に返済をしていると思いますが、昨今の円安や物価の上昇により苦しい思いをしている人もいるのではないでしょうか。

中にはギャンブルにのめり込んで作ってしまった負債、ストレスによる散財、家計が苦しくてやむなく借入、事業の失敗によって残ってしまった借金など様々な事情により借金を抱えている人もいらっしゃいます。

早く借金を返したい!」

その一心で多くの人は日々仕事や副業に精を出して頑張っているかと思います。

その一方で、早く借金を返したいという焦りからよくない方向に進んでしまう人もいます。

今回は借金をいち早く返す方法、そして「借金は一発逆転のホームランを狙うよりも堅実に返済をしたほうが1番早く借金の苦しみから解放される!」ということについて掘り下げていきたいと思います。

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借金返済において陥りやすい罠

先ほどもお話しした通り、多くの人は月々の収支に合わせて計画的に返済をしているのが一般的です。

しかし収入の少なさから起こる生活の圧迫や、借金の金額の多さからの焦りでギャンブルやFX、バイナリーオプションなどの「当たれば大きな金額が手に入る」という魅力から借金返済をする傍ら、これに手を出してしまいさらに借金を増やしてしまう方が少なくありません。

それだけでなく、ストレスによる散財やリボ払いでの買い物を繰り返し、気がついたら高額の借金を抱えてしまった方もいらっしゃいます。

借金返済において1番大事なのは「生活レベルを維持できる手持ちもお金を常に用意しておくこと」です。

生活費を圧迫している状態で借金を返していると、どうしても「生活費が足りない!」という場面が出てきます。

最初は多くの人が節約や固定費の見直しを図りますが、徐々に苦しくなって借金をしてしまうパターンがほとんどです。

まずは節約と固定費の見直し。おまとめローンの利用も検討してみよう。

とはいえ、節約や固定費の見直しが悪いわけではありません。

むしろ借金返済において基本中の基本です

生活してするのに収入に対していくらお金が出ていくのか。

これをしっかり把握しておかないことには借金返済の計画も立てられません。

まずは収支の確認と固定費がいくらあるのか洗い出しを行い、返済の計画をしっかり立て行くことが借金返済の近道です。

複数社から借入がある場合は、借金を一本化できるおまとめローンの検討も視野に入れましょう。

おまとめローンは、複数の借り入れをまとめるためのローンであり、消費者金融や銀行といったさまざまな金融機関で提供されています。

おまとめローンと似た商品として「借り換えローン」というローンがありますが、借り換えローンとは、既存の借り入れを新しい借入先に借り換えるためのローン全般を指します。

おまとめローンは借り換えローンの一種であり、2社以上の借り入れを1社の借り入れにまとめるためのローンです。

どちらも金利や毎月の返済額の引き下げを目的としています。

おまとめローンは複数の借り入れをひとつにまとめるためのローンであり、返済日や返済額をまとめられるだけでなく、月々の返済金額をを軽く出来るなどのメリットがあります。

しかし、借入期間が長くなる可能性がある等、注意すべき点もあります。

おまとめローン申込時には審査が実施される

おまとめローンへの申込時には、ほかのローンと同じく審査が実施されます。審査では個人の返済能力等に基づき、融資の可否や利用限度額が設定され、申込者の他社借入状況や年収等によっては希望金額と異なる利用限度額が設定される場合があります。

また、おまとめローンには申込条件が設けられています。

例をあげると、クレジットカードのキャッシング、リボ払いのみ可能であったり、消費者金融の借入は対象外であったしします。

条件を満たさなければ、おまとめローンの商品を申し込んでも審査を通過できません。

ただ、中には消費者金融の借り入れに対応したおまとめローンもありますので、申し込む前にあらかじめWebサイトなどで申込条件を確認しておきましょう。

おまとめローンの審査は厳しい!その理由は…

そして、おまとめローンは通常のキャッシングやローンよりの審査が厳しいことがほとんどです。

おまとめローンの審査がなぜ厳しいのかというと、1つの大きな理由があります。

それは「既に借入残高が存在している人の申込割合が大きい」というものです。

金融商品の審査で最重要とされるのは「返済能力」です。

返済能力とは、返済に充てられる資金力の大きさのことを指します。

年収1,000万円の高収入者であったとしても、住宅ローンや自動車ローン、クレジットカード等の借金によって、返済に充てられる資金がほとんどないような状態では、「返済能力が低い」と判断されます。

ですが、年収200万円の方であったとしても、他の借入が無く返済に充てられる資金に余裕があるのであれば、「返済能力が高い」と判断されることになります。

このように金融商品の審査と返済能力は非常に重要な関係があります。

ではなぜ金融商品で返済能力が重視されるのかというと、滞納に繋がるリスクを回避するためです。

金融業者としては、「滞納に繋がるリスクの低い利用者」に資金を貸付しなければ、余計な回収費用がかさんでしまうため、事業としても重要なポイントになるわけです。

おまとめローンは既に借入残高のある利用者が多いことから「返済能力の低い利用者の申込割合が大きい」ということになります。

返済能力の低い利用者の割合が大きいということは、他の金融商品と同様の基準で審査を行っていたとしても、審査に落ちてしまう人が多くなるということです。

おまとめローンの審査に関しては、金融業者側の審査基準に問題があるというよりも、利用者の返済能力に理由があるのです。

おまとめローンでの返済が難しい場合は債務整理が1番の近道

以上、おまとめローンの審査がかなり厳しいことをお伝えしました。

そして、結局借金を背負う、利子を払っていくという面ではむしろ長引かせてしまうこともあるため根本的な解決には至りません。

もし、最短で借金を返したい!という方は弁護士や司法書士に相談してみるのが1番です。

あなたの債務の状況に合わせて借金問題を解決する方法を教えてくれます。

基本的に相談は無料のところが多く、無理に債務整理を進めててこないので、客観的なアドバイスをもらえます。

もちろん、債務整理を希望している場合にもメリット、デメリットを詳しく教えてもらえるので「本当に債務整理するべきか?」という疑問にもしっかり答えてくれます。

借金はうまく利用すれば人生においてかなりのメリットをもたらしてくれますが、しっかり計画を立てないと心や身体を蝕む毒にもなりえます。

借金問題で困っているのであれば気軽に相談してみてください。

その行動が借金返済の第一歩であり、最短で借金問題を解決する最大の方法となります。

最後に…


これからも任意整理について感じたこと、任意整理をする前に覚えておくこと、任意整理中はどのように過ごせばいいのか、など実際に任意整理をした身だからこそ伝えられることを届けていきたいと思います。

それでは今回はこの辺で!